Profile : OD


Biography

結成2003年、仙台を中心に活動する6人編成のラウド系ミクスチャーバンド。フルパワーで重くのしかかる重低音のリズム隊にラウドなエッジのきいたギター。ヒップホップのグルーヴを生むDJ!2MCの織り成すラップを中心としたボーカルを融合させた仙台アンダーグラウンド界の代表的アーティスト。ラップ、メタル、ヘヴィロック、テクノなどの様々な要素を巧みに取り入れ、リアルなメッセージとストリート・スタイルを武器に活動。迫力のバンドサウンドと軽快なMCは必見。2005年、ACID HEAD SOME RISEがプロデュースする全国のミクスチャーバンドを集めたオムニバス「BASTALA FESTA」に続き、「BASTALA FESTA-2007」にも仙台代表として曲収録されている。2004年の1stミニアルバム「FIRST BORN 」にも仙台代表として曲収録されている。2008年には熱狂的なアメリカのファンの協力で、アメリカでの初アルバム「FIRST MISSION」のリリースを遂げる。i-tune、CD-BABYではアメリカだけではなく、ロシアなどのハードロックファンからも注目され始めた。サウンドはリンキン・パーク、リンプ・ビズキットと近いとよくいわれるだけあり、ファン層が近い。厚木米軍基地で独立記念日のコンサートでは招待バンドとして2年連続出場し、今年は7バンド中、10000人の観客の中、メイン/ラストバンドを勤め、好評を得ている。

in to the black

今回のアルバム「INTO THE BLACK」は、まさにODの集大成ともいえる。ミニアルバムFIRST BORN」発売から約3年。ライブで人気のある曲のラインナップに新曲が加えられたファン待望の一枚だ。
2007年仙台放送の音楽イベント「MOVEMENT」に参加の他、「電光石火」でムラサキスポーツ(東北エリア)CMタイアップ。「天上天下唯我独尊」では、地元の和太鼓の名手とコラボし、和との融合の迫力のあるステージでファンを沸かせるなど、ステージ上での独創性も見もの。厚木米軍基地でのコンサートでは「NAKED KING」の瞬間、場内が静まり返り、目を閉じて聞きいっていた米軍の方々の姿が記憶に新しい。まさに言葉の壁を越えた感動があった。
環境問題、不況、戦争、そしてそんな将来を不安のなかで迎える子供達。その中にある希望。ODは、常にその時代の流れの中に生き、表現してきた。このアルバムは「音楽で何かを伝えたい」などと生易しいものではなく「これが現実だ」といった彼らの叫びのような迫力で仕上がっている。まさにOD自身がここにある。「INTO THE BLACK」、このタイトルも、このどこに向かっていくのかわからない現実の世界を象徴するBLACK(闇)を表現したものだ。この混沌とした世の中だからこそ、彼らOD,ジャンルを超えたアーチスト集団の作った、「現実」を世界に発信させたい。


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